【東寺/紅葉ライトアップ2024】開催概要・アクセス・見どころを写真付きで紹介!
京都情報ブロガーのりすです!
今回は東寺の紅葉ライトアップの様子を紹介します!
秋の京都は紅葉が有名だけど、特に東寺の紅葉ライトアップは感動的!
2024年の開催概要はこちら↓
公式サイト | 東寺 – 世界遺産 真言宗総本山 教王護国寺 |
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開催日程 | 2024年10月26日(土) 〜12月8日(日) |
時間 | 18時00分~21時30分 (受付は21時まで) |
拝観料金 | 大人1000円 小人500円(中学生以下) |
駐車料金 | 大型バス2000円 乗用車1000円 バイク200円 自転車無料 |
所在地 | 京都府京都市南区九条町1 |
アクセス | 近鉄京都線「東寺」駅から徒歩10分 |
- とにかく紅葉が綺麗!
- 雰囲気がデートに最適でロマンチック
- 五重塔も綺麗&拝観できる
- 茶屋もあるので花(紅葉)より団子も!
東寺の魅力的な歴史と文化
東寺は、京都市東山区に位置する国宝である寺院であり、平安時代に創建。
歴史的な建造物が美しい庭園と調和していて、その美しさはまさしく日本の伝統的な寺院です。
紅葉はもちろんですが、五重塔も圧巻の美しさ!
【東寺/紅葉ライトアップ】開催概要
東寺の紅葉ライトアップは、毎年10月後半~12月前半頃にかけて行われるよ!
訪れる際には公式ウェブサイトを確認して、最新の正確な開催スケジュールを確認することをお勧めします。
2024年の開催概要はこちら↓
2024年の開催概要
期間
10月26日(土)〜12月8日(日)
時間
18時00分~21時30分
(受付は21時まで)
拝観料
大人1000円
小人500円(中学生以下)
【東寺/紅葉ライトアップ】アクセスと混雑具合
東寺は京都市内に位置していて、交通アクセスは便利!
最寄駅からは徒歩10分でアクセスでき、駐車場や駐輪場もあります。
ただ、紅葉ライトアップの期間中は非常に混雑するので、混雑を避けたい方は平日の訪問や夜遅めの時間に訪れるのがおすすめ。。
(毎年20時頃から人が少なくなってきます!)
20時頃までは全体的に混雑。
いくつか人気の撮影スポットがありましたが、一番並ぶ撮影スポットでは10分程並びます…!
20時頃までは全体的に混雑。
いくつか人気の撮影スポットがありましたが、一番並ぶ撮影スポットでは10分程並びます…!
アクセス
所在地
京都府京都市南区九条町1
最寄駅
近鉄京都線「東寺」駅から徒歩10分
駐車場
大型バス2000円 乗用車1000円
駐輪場
バイク200円 自転車無料
【東寺/紅葉ライトアップ】
見どころ① 美しい紅葉
ライトアップの一番の見どころはやっぱりなんといっても紅葉の美しさ。
ライトアップされた庭園は、静寂で優雅な雰囲気。まるで夢の中にいるようです。
2023年の写真の一部を紹介するよ!
見どころ② 茶室での一服
東寺では、ライトアップイベント中に茶室も設けられているため、ここで抹茶を飲みながら、美しい紅葉を眺めることもできます。
ただし、時間帯によっては混雑や品切れも予想されるため、早めに行くのが良いでしょう!
(20時頃には多くの品が完売します…)
見どころ③ お土産売り場や講堂など施設の充実
お土産などが売っている売り場では、お守りや数珠などがたくさん!
おみくじはいくつか種類があり、絵馬を書くこともできます!
仏像など重要文化財がある金堂・講堂も無料で見学可能!(堂内は写真NGでした)
自動販売機、ベンチ、お手洗いも完備されています!
【東寺/紅葉ライトアップ】服装や持ち物の注意点
紅葉ライトアップイベントは夜間に行われるのでとても寒い、、!
暖かい服装で行き、寒さ対策を怠らないようにしましょう。
また、写真を撮影したい方は三脚があると便利!そしてカメラやスマートフォンの充電にも気を付けましょう!
まとめ:【東寺/紅葉ライトアップ2024】開催概要・アクセス・見どころを写真付きで紹介!
東寺の紅葉ライトアップは、日本の秋を感じる絶好の機会!
歴史と自然が調和したこの美しい場所で、幻想的な夜を過ごすことは、心に残る素晴らしい体験となりました。
訪れる際には、上記のポイントを参考にして、心地よい秋の夜を楽しんでくださいね!
公式サイト | 東寺 – 世界遺産 真言宗総本山 教王護国寺 |
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開催日程 | 2024年10月26日(土) 〜12月8日(日) |
時間 | 18時00分~21時30分 (受付は21時まで) |
拝観料金 | 大人1000円 小人500円(中学生以下) |
駐車料金 | 大型バス2000円 乗用車1000円 バイク200円 自転車無料 |
所在地 | 京都府京都市南区九条町1 |
アクセス | 近鉄京都線「東寺」駅から徒歩10分 |
※日程などは変動する可能性がありますので、詳細は公式サイトをご確認ください。
公式サイト : 東寺 – 世界遺産 真言宗総本山 教王護国寺